2008年05月24日

転職の経緯(3)

今日は妻とレナウンのカジュアルブランドセールに行ってきた。ジーンズ以外は主にユニクロで済ませている自分にとっては初体験で、結構な値段を買ってしまった。今月はマイナス給与なのに(笑)。

転職の続き。

1次面接から1週間後の2006年10月下旬、転職エージェントより合格の連絡が届いた。面接の良かった手応えもあり予想はしていたものの、やはりとても嬉しかったことを覚えている。
2次面接の連絡も同時にあり、2週間後の11月初頭に行われることになった。内容は役員面接と健康診断だった。

1次の時と同様に妻を相手に面接練習しながら準備を進めたものの、1次面接の手応えからやや気楽に面接に臨んだ。

しかし、面接官である役員と人事のトップの方相手の面接は、いわゆる圧迫面接だった。自分の話した志望動機は、年齢に見合っていない(20代が言うようなことだ)と否定され、さらに入社時期が遅すぎると強い口調で言われた。

入社時期に関しては1次面接でも唯一の懸念事項として言われていた。自分が希望したのは2007年の5月だった。まあ実際に転職の常識からしても遅い。当時プロジェクトリーダーとして抱えていた業務の最終マイルストーンがその時期であり、それを完遂して退職するつもりだった。なので上記希望時期となったわけだ。

2次面接は最終的に悪い印象を持たれたような流れで終わってしまった。なので面接後の自分はだいぶ落ち込んでしまった。この会社とは縁がなかったのかもしれない…。不合格を覚悟しながら結果を待つ日々となった。

しかし一週間後、転職エージェントより合格の電話連絡を受け取った。平凡だがそれを受け取ったとき、心の中で「やったー!」と何度も叫び続け、かなり浮かれた。

この電話のやりとりの中で「転職は人生の転機でリスクもあります。それを考え、入社の意志の有無をご連絡ください。」と転職エージェントは述べた。しかし三日後、入社の意志があることを伝えた。そう、「リスク」などというのはハナから考えもしていなかった。

この時の自分は都合のいい未来しか考えていなかった。実は、自分はプロジェクトリーダーのようなマネジメント関係の業務に就きたくはなかった。今度の会社なら、大手で従業員も多いから、自分は一兵卒として気楽に働ける。しかも今の会社(前職)では得られなかったような最新の技術に触れることができ、エンジニアとしてより一層成長できる…。今にして思えば甘すぎる事しか頭になかった。

だが問題が残されていた。入社時期である。先方は2007年1月を希望していた。自分の希望と3ヶ月以上のギャップがあった。この時から退社・入社を巡って前職・転職先・転職エージェントも交えて駆け引きが始まった。


posted by tethys at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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