2009年03月06日

今の不安感

新しいプロジェクトにおける自分が担当する内容の詳細がメールで送られてきた。具体的な話は来週に口頭で伝えられる予定だ。
そのメールにはメンバー全員の担当内容が記載されていた。それによれば自分の担当内容は他の人に比べて軽めである。配慮されているんだなあとつくづく感じる。
また、今日は上司も話しかけてきてくれて、苦しいときいつでも相談しに来て欲しいとおっしゃって下さった。感謝である。

とはいうものの、業務内容は未知の領域であり、進めるためには周囲の人たちに尋ねることは避けられない。
会社の人と話すのにまだ緊張を伴う自分にとって、会話は不安だ。話してみて、後で思えば何てことない事柄が大半なのだが、いざ話すときは大きなハードルを感じる。

今回のカウンセリングではその辺の不安感を伝えてみた。

カウンセラーさんからは、尋ねた後に大半が何てことない結果ならこの先も大丈夫との回答をいただいた。これは自分の予想の範囲内だった。

しかしその後、意外なコメントを受けた。

「それ以外に不安とか悩みはないのですか?」
「ええ、特にありません」
「お悩みが少ないですね。人によっては、何年先とか考えて不安になる方もおられますよ」

…確かに、今の頭を支配している不安感は、直近の来週以降の業務についてがほとんどだ。
この不景気の中、健常な人でさえ将来の不安を感じるのに、自分はそういった思いがほとんど無い。
職場環境に恵まれているせいで気づいていなかった。カウンセラーさんに言われてみて、自分はたいそう呑気なものだと思った。

そう感じると、自分の不安感がちっぽけなもののように感じるようになった。自分はリストラされることなく、しかも配慮されながら新しいプロジェクトにアサインされようとしている。それがどんなに恵まれていることであろうか。
うん、これなら来週もつつがなく過ごせるかもしれない。

そう思った。少なくとも今は。


posted by tethys at 22:33| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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