2011年10月11日

認知行動療法受講

これは、先月述べた通いのクリニック主催のセミナーの第四回(計六回)。
実は、午前中の落ち込みのひどさのせいで第二回と第三回を休んでしまっていた。
というわけで、約一ヶ月ぶりと相成ったわけだが、今回から午後だけのセミナーなので
これからはたぶん休むことはないだろう。

で、今回は柔軟な思考、つまり適応思考を身につける練習だった。
前回までの宿題で、これまでで起こった出来事に関する、気分や認知などを記載することに
なっていたようだ。

普通ならここでコラム表を用いて適応思考を導き出すのであるが、今回のセミナーでは
ワンクッションおく。つまり全ての認知を処理するのではなく、検討すべき認知を1つだけ
取り上げて、それをブレーンストーミング形式で、いろいろな角度から検討するのだ。

資料では10個ほどの検討項目があった。「最初の考えが正しいか、その根拠は?」という
オーソドックスなものから、「歴史上の人物ならどう行動したか?」といった変わったものまで
列挙されていた。

これはとても興味深く感じた。
検討項目のバリエーションを増やせば意外な考えが浮かぶかもしれない。
それが適応思考に厚みを持たせることになる。

今回はここまでで、次回は、宿題としてコラム表を埋めて適応思考を皆で発表して
ディスカッションをする予定。

出席者は7-8人ほど。皆真面目そうな人たちで、認知行動療法について初めて触れている人も
多く、適応思考の理解や導き出しに苦労している人が多いようだった。

ペタしてね


ラベル:うつ病 リワーク
posted by tethys at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。