2011年12月03日

超エリート専門家集団を相手に(長文)。

すーみーまーせーん!今回もコメントへの返答は後日にまわさせてください!

今日は、今までの会社とは全く違う毛色の違う会社の最終面接を受けてきました。

自分の専門分野は、非常に狭い分野で、その辺で有名な人は、
たずさわっている技術者なら誰でも知っているという業界。
今回の会社はその専門分野の中でも、さらにあるフェイズに特化したベンチャー企業。
社員も少数の個性あふれるとんがったエリート集団(意味がおかしい?)です。

そこの最終面接にこぎ着けることができました。

エージェント会社を通じてお声かけ下さっただけでも驚きと恐縮なのに、
一次面接を偶然突破し、最終面接に京都へ呼ばれた時は夢かと思いました。

今週一週間、それに向けて資料作りに励んできました。
Twitterも自分のツイート以外は、自分宛に反応する程度にとどめ、とにかく資料作りに注力。
技術者派遣会社の客先訪問もあった日は、それが終了後は、近くの電源コンセントのある喫茶店に
MacBookを持ち込み、VMware Fusion上のWindowsで資料作成していました。

非常に重たい作業でしたが、作成を通じて自分のキャリアの棚卸しをしていくうちに
当時の悲喜こもごもな思い出と共に、技術者としての自分の気持ちが高まっていき、
自信喪失しうつ病を発症していた時以来、技術者マインドを最高に高めることが結果的にできました。
しかし、いかんせんスタミナが不足していたため、面接前日の午前中は急に落ち込んでしまい、
危機を迎えましたが何とか乗り切って面接に臨むことができました。

そして今日、京都に赴きました。
面接相手は、営業担当と、一次面接でもお会いしたチーフアーキテクト、京都で従事しているエンジニアの三名でした。

まずは自分のキャリアを簡単に説明した後、いろいろな質問を受け、多少詰まることがあっても
正直に答えていきました。なにしろレベルは圧倒的にあっちが上。
虚勢を張らず、わからないところはわからないと正直に答えていきました。

最後に用意した資料を基に、自分の思うところを過不足なく述べていきました。
いままで受けてきた会社にはない技術的な深い質問、エンジニアとしての自分の姿勢も問われました。
悔いることなく答えていけたと思っています。

そしてうつ病について。
当初、エージェント会社を通じてあっちが非常に心配しているということで、
自分は非常にマイナスな印象を受けていると面接まで思い込んでいました。

ところが、彼らは自分ことを本当に心配してくれていたようでした。
彼らも壁に悩み、事故や周りの人間が苦しんできたことを知っていました。
なので、縁があって入社することになっても、今すぐに来いとは言わず、
自分が納得して満を持したときに来てくれればいいと言ってくれました。
それが数ヶ月先であっても。

とはいえ、時には非常に厳しいケースがあって、怒ることもあるから
そういった辺りも含めてよく考えておくようにとも言われました。

ベンチャーならではの空気を感じ取りました。
普通の会社なら人事採用担当が間に入って、ここまで技術者同士で語り合う機会はなかったと思います。
その意味でとても濃い時間を過ごすことができました。

会社を後にして、自分は名古屋に向かい、在住のフォロワーさんと軽いオフ会。
2店まわり、とてもおいしいお酒をいただき、プライベートでも十分に楽しむことができました。

ここ数年で、公私ともにここまで充実した日はなかったと思います。
面接の結果は全く予想することができませんが、この日のことを忘れることなく、
就職活動にしばらく専念したいと思います。


ラベル:うつ病 就職
posted by tethys at 01:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 無職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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