題名の通りです。
今月より職を失っています。
まあ、あまり実感もなく、むしろ自由な時間が増えたと今は思っており、
そう悲観はしていないのですが、収入がないのは事実。
早急に解決すべくいろいろ活動しているところです。
とはいえ、いつでも就職活動だけでは疲れてしまうので、
自分なりのスキルを磨くとか、教養を得るとかいろいろしています。
無職になったから、というわけではありませんが、
今月より放送大学の科目履修生となりました。
ヨーロッパの歴史と文化を学んでいます。
いろいろ面白く、歴史が現在の事象と密接に関係していることがよくわかります。
スキル面では、放送大学の学生という身分を活かし、ツール類や環境を整え、
勉強しやすいようにしています。もっぱらの課題は机の周りの整理でしょうか。
あとは無職期間中、いかに気持ちを切らさないかが勝負ですね。
そのためには、ありきたりですが、早寝早起きの生活リズムは崩さないようにしています。
昼寝も可能な限り控えております。
無力期間がいつ終わるのか、また終わらずに人生が終わるかもしれません。
まあ、そんな気持ちでこれからも取り組む所存であります。