2009年07月05日

D-VHSからBlu-rayへ(とりあえず完)

本エントリは、自分への備忘録なので、わからない人には意味不明な単語が並びます。読み流してください。

前回の続き。

AAC5.1chのファイルをペガシスサポートに送ったところ、これは対応していないファイルなので、WAVに変換して入力して下さいとのことだった。
TMPGEnc MPEG Editor 3はWAVの5.1chにも対応しているとのこと。

問題はAACからWAVに変換するツールである。いろいろ調べてみたら、AviUtilのAAC2WAVプラグインを使うと、PV4のDVファイルからWAVを抽出できることがわかった。

これで抽出されたWAVファイルを、真空波動研SuperLiteで調べてみると6chとなっている。これはうまくいきそうだ。

というわけで、D-VHSからPV4を経てBlu-rayへ変換するフローをまとめると以下のようになる。

D-VHS→Blu-ray移行フロー


使ったもの
 ・TMPGEnc 4.0 XPress
 ・TMPGEnc MPEG Editor 3
 ・AviUtil 0.99h4
 ・PV4 AviUtl プラグイン EARTH SOFT DV.aui(TMPGEnc 4.0 XPressとAviUtilでDVファイルを扱うため)
 ・PV3 AAC2WAV出力プラグイン(AviUtilでDVファイルからWAVを抽出する)

PV4キャプチャの大事なポイントは、5.1chに切り替わってから録画を開始すること。つまりたとえば2chから始まって、途中で5.1chに切り替わるようなものは最初の2chから録画すると、全て2chとなってしまう。

例として、1時間程度のDVファイルを抽出してできたWAVファイルのサイズが800MBぐらいならば失敗だ。5.1chならば2GBぐらいになる。真空波動研SuperLiteで確かめるのも手だ。

wav.png

WAV抽出の実際は、AviUtilにDVファイルを読み込ませ、ファイル→プラグイン出力→PV3 AAC2WAV出力を選択する。

TMPGEnc MPEG Editorでは5.1chと表示されればOKだ。

mpeg_editor.png


そして忘れずに、音声設定をDolby Digital 5.1chに設定する。

mpeg_editor_bdav.png


これでBlu-rayにシフトできるぞ。
本当ならTS抜きとかできればいいのだけど、調べてみたら機器を選びそうなので、手間がかかるけどPV4にすることにした。

はあ、これでテープの山を処分することができる。


posted by tethys at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | PC自作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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