2011年11月19日

技術者派遣会社を受けてみて

結構な数の技術者派遣会社を応募してみて、気づいたことをまとめておく。

ちなみに自分は、職務経歴書に休職を記載している。しかも退職して離職中。
この辺は、質問された場合はうつ病と答えている。つまり、オープンで活動している。

まず人事採用担当と話してわかったことは、東日本大震災やタイの洪水、円高などメーカーを直撃する
マイナス要素が立て続けに起こっているものの、昨年より今年の方が採用状況は幾分かマシらしい。
もちろん、これらのマイナス要素が起こっていなければさらに良かったことは言うまでもない。

技術者派遣会社へは、エージェント会社からの求人や、就職フェア、先方の会社のWebでエントリーなど
様々な形で応募した。会社訪問と面接の違いは曖昧で、初回からほぼ面接に近い。

その後の結果としては、
 1)書類選考落ち(不採用)
 2)自分の職歴情報を営業部隊に展開し、マッチしそうな派遣先を探してくれる
 3)何の返答もなし
に分かれる。

やっかいなのは(3)で、不採用なのか、自分に知らせず(2)のような活動をしているのかに分かれる。
当然こっちからフォローしないとわからない。でもまあ、一ヶ月以上も返答がなければ、
仮にやっと案件があったとしても、無理がある内容な気がする。
つまり、その会社が自分の専門分野に明るくないということだ。

(2)に関しては、積極的に案件を持ってきてくる会社もあれば、とりあえずお待ちをという会社もある。
先日、始めて営業さんとともにお客様(派遣先)のところを訪問した。
ハード技術者の自分にファームウェア開発と、全くのアンマッチなので先方からも断られた。
しかし、もしここで派遣先からOKが出て、自分も納得すれば、技術者派遣会社と雇用契約を結ぶことができる。

なので、雇用契約を結ばない限りは、自由に数社に登録してもらって、仕事を紹介してもらうことができる。

待遇面については全く主観であるが、大企業を渡り歩いた自分にとってはどうしても見劣りしてしまう。
これは、やや大手の企業でも同じ。メンヘラーな自分にとっては、特に休暇取得関係で不安になってしまう。
ちなみにこの業界のトップ企業は書類選考落ちした。

そして重要なことは、特定派遣100%を謳う会社であっても、最初の雇用契約は契約社員であることがほとんどだ。
つまり、いきなり正社員とはならず、契約社員としてある程度働いて(だいたい3ヶ月くらい)それなりの
成果を上げないと正社員昇格は難しい。もっとも昇格のチャンスはだいたい年に3〜4回はある。

あとは、実際に会社に飛び込んでみるしかない。やはり転職・就職は一種の賭けだ。
事前の情報収集は大切だけど、口コミや2chソースは慎重に判断したい。

まとまりなく書いてみました。こんなところです。知っている人には当たり前の情報かもしれません。


ラベル:うつ病 就職
posted by tethys at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 無職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いえいえ。貴重です。ありがとうございます!
景気は回復してきてるのですね。
ニュースより求人状態の方が信用できる感じがしてます(^-^;
業界は違いますけど、やっぱり関係あるので助かります。
Posted by 美臣 at 2011年11月20日 22:40
ありがとうございます。
人事採用担当の言葉ですから、話を深めているうちに
それなりのバックボーンがあると思いました。
Posted by tethys at 2011年12月03日 18:48
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