2011年12月06日

セーフティネット

今日は障害者枠を中心に活動している派遣会社を伺った。
もともとは昨日の予定だったのだが、訪れたところは普通の派遣を扱っていて、
自分が勘違いして予約をしてしまったもの。翌日の今日、情報を共有してもらい、
急遽セッティングをさせていただいた。感謝感謝。

ここに興味を持ったのは、手帳を持っていることで選択肢を広げる意味もあったが、
すでに感触を得ている会社に就職して万が一再発したら、ここにお願いしようと思い、
登録したためだ。いわばセーフティネット?と言える。

技術者の障害者枠というものがあるかな?と多少期待したものの、やっぱりそんなものはなかった(笑)。

扱うのは主に事務職。
まずは登録し、派遣先の会社が見つかれば、6ヶ月ほどの試用期間を経て、
問題なければ派遣先の会社に障害者枠として採用されるという流れ。
試用期間中は派遣会社が給料を払ってくれる。
手帳を持っていることが前提で、取得していないとここで職を得るのはなかなか難しいようだ。

といっても、実際の状況は厳しいようだ。
身体や知的と違って、精神障害者は企業から敬遠される傾向にある。
また以前のエントリにも述べたように、精神障害者枠ができてから5年あまりなので、
まだまだ周知されていないところが現状のようだ。
この会社は啓蒙活動を含め、頑張っているようだ。

担当者と話をして、もし障害者枠で働くとしたら、あなたには物足りないかもと言われてしまった。
これは以前出席したセミナーの講演にある通り、簡単な仕事・単純な作業で向上心との葛藤が生まれ、苦しむことになると言うことだ。
むろん、収入も激減することになる。

と、いうことで、現状は登録にとどめ、今の手持ちでの就職を優先することにした。
担当者でも、もし合う仕事があって、他の登録者とぶつかるのであれば、
その方を優先して紹介して下さいと伝えた。

まあ、こんな感じなので、自分のようなまだ動ける人間には障害者枠の前に
まず普通の会社で就職するべきであるなと感じた。


ラベル:うつ病 就職
posted by tethys at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 無職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。