2012年07月15日

まだ無職です。

まあ、題名の通りです。それで終わりです。

といってはなんなので、もうちょっと詳しく述べますと、いろいろ就職活動はしております。
未だに内定をもらえていない理由はいろいろあるかもしれません。
ある人からは「あんた就職決まんないのはうつ病だからじゃないよ。他人を怒らせてその自覚もないからですよ」
と罵倒されましたが、これだけでは無さそうです。

精神的には、これは、と手応えの感じる若くて優秀、努力してそうな転職エージェントに出会い、
その人に紹介してもらった二社が、自分からはかなり不条理と感じる理由で不採用となったのが結構効いています。

まず一社は、大学の卒業・成績証明書に加えて、大学の学位記(卒業証書みたいなもの)まで
応募に当たって要求する会社でした。
卒業証明書があるのに学位記寄こせという、自分の頭ではまるで合理性のない要求に悩みつつも、
実家に電話をかけてなんとか取り寄せることができ、(応募に必要な手書きの作文とか)全て揃えて
応募しました。

ここは結局1ヶ月以上待った挙げ句、書類選考落選でした。
理由としては、「大学の専攻が異なるから」ということでした。
落選通知の前に、その会社の研究発表会に、応募しているのを伏せてつつ参加してた自分は、
この理由には納得がいきませんでした。
もしかすると、必要としている部門の技術者に届かず、人事採用担当だけで決めてしまっているのではと感じ、
部門のとりまとめと思われる方に電話でコンタクトしてみました。

相手はとても誠実な方で、以下の回答を得ました、


「もともとウチの部門は今年度は採用をしていない」
とのことでした。

研究発表会のときにいろいろ見学させていただきました。人手不足という空気を感じて、
これなら自分のスキルが役に立てるかもしれないと思いつつ、以上のような事情でした。
誤解のないように申し上げますと、電話回答して下さった方は、主任研究員で、
その上に事務業務をやっている上司がいらっしゃるようです。つまりその上司の方針とのこと。
なので、自分としてはどうしようもなく、あきらめざるを得ませんでした。

二社目はアウトソーシング事業もやっている大企業です。
ここは「人を見る」という信条があるようで、書類選考を通過し、一次面接でも
よくありがちな性格診断を行うこともなく、人事採用担当と一対一で面接を行いました。

スキル的には問題ないと判断されたようですが、キャリア志向がやや不一致で
回答まで相当期間を要しました。ですが結局、二次面接に進むことができました。
キャリア志向の不一致は、一次面接通過後に転職エージェントを通じて
わかったことなので、二次面接ではそこを修正し、会社の志向とマッチさせるべく
可能な限りシナリオを検討し、二次面接では過不足のないやり取りを行ったつもりです。

面接後の転職エージェントとのやり取りで「ほぼ問題ないと思います」という
コメントをいただき(当然、保証などとは思っていませんでしたが)、
しばらく他社への応募は控えていました。

しかし、結果は不採用でした。

理由は「直近で案件がない」からだそうです。

特にアウトソーシング系の仕事だと、案件ベースで採用・不採用を決める会社はよくあります。
しかし、今回の会社は「人を見る」という信条で、しかも求人票には「新規事業立ち上げメンバー」
書かれていました。自分から見ると、不採用理由は到底納得しかねるものでした。

一応抗議は行いましたけど、野球の審判の誤判定と同じで、覆ることはなく、終わりました。

以上の2社の不採用は自分の精神面で少なくない打撃となっております。

転職エージェントさんは色々な面で優秀ですが、若いゆえに、人つきあいの経験が不足しているというのが
正直な感想です。頑張っていらっしゃるのは重々感じていますが、結果が出ていない以上、
これ以上、全面的な信頼を寄せるには値しません。


結局、自ら活動して、企業応募に舵を切らざるを得ませんでした。

その結果、結構引き合いが来ます。

しかし、ほとんどがアウトソーシング系で案件ベースで来る企業ばかりです。
アウトソーシング自体は、自分としては全く問題がないのですが、
その企業の技術者の派遣先、つまりお客様の意向で吹き飛んでしまう悲しい立場です。
この辺はよくある話です。

現在の状況は、前日の夕方辺りに、当日午前中にお客様との面談に来るようにと言われ、
お客様にとって必要な人材と判断されたならば、アウトソーシング会社と雇用契約を
結ぶような形ばかりです。

これが毎日のように続いています。翌日のスケジュールも立たず、思うようなリズムで生活ができません。
しかもお客様から値踏みされるのですから、精神的にはキツイものがあります。

社会的に見れば、アウトソーシング業界は今後も伸びていくでしょう。
しかしアウトソーシング系の会社も営利事業ですから、派遣先のない社員、つまり待機状態の社員を
いかに出させず、稼働率を高めるのが課題となります。
そうなると、そこで働く者にとっては、コマとして動かさざるを得なくなります。

従来の働き方にとらわれないスタイルがもてはやされていますが、
自分のような年齢になると、アウトソーシング一つにとっても、
世間からはあまり理解されていないのだろうなと感じました。

とはいいつつも、この道での就職活動はあきらめていません。
がんばって今後も探すつもりです。


posted by tethys at 08:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 無職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あなたは本当に鬱なの?
鬱で5年棒にした奴より!
Posted by 弥七 at 2018年06月17日 11:51
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