2012年02月06日

ぶつかり合いながら着地点を見いだす。

働き始めてから5週目。なかなか職場に馴染めずにいる。

派遣先の自分への業務命令の理解にまだまだギャップがあるのだ。
つまり、「●●をやれ」という命令に対して、
何を、いつまでに、どの程度やるか

が、具体的に指示されてないとこっちは感じている。

なので、業務内容を逐一報告せずに業務を進めると、
「そういうのを求めていない」とか言われる。
ミス無く確実に業務を進めようとすると、
「遅い」と言われる。

技術者としては反論したところであるが、こちらは派遣社員。
サービス業としてはそこで自分が暴れたらプロ失格なので耐えるようにしている。

しかし、とうとう耐えきれずに先週、指示するマネージャーさんの上の方に
メールで直訴してしまった。その方はかなり焦ったようで、翌日マネージャーさんと
ともに呼び出された。結果的に自分の立ち位置や相手の求めることがわかったので
満足しているが、あちらさんは根に持っているのかもしれない。

もう40も近くなり、これ以上無駄な足踏みはしたくない焦りもある。
つまり、自分的に技術向上の望めない仕事はなるべく長期間関わりたくない。
キャリアに傷がついてしまうからだ。

どの会社だっていつまでも安定しているわけではない。
そうなると、また就職活動せざるを得ない機会が否応なしに訪れるかもしれない。
その時、とにもかくにも重視されるのは職歴(キャリア)だと思う。資格ではない。
自分的には、資格を重視する会社ならたぶんそこで自分は長続きしないだろう。

というわけで、自分を守りつつも今の職場に馴染めるような着地点を模索している。
とかく、イライラしがちなので、次回の通院ではサインバルタを抜く提案をしたい。


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2012年01月24日

とにかく成果物

職場ではビッグマウスになっている自分。
やはりそろそろ実績を作らねばと思うようになってきた(笑)。

というわけで、どんな形であれ、小さなステップで成果物を出すようにしている。
PowerPointによる意見書(というカタチでもない)し、Excelファイルでも良い。
質は後回しに、とにかく発信することが大事。

基本は丸投げ。
ここにファイルを置いたのでおかしい点があったら指摘して下さいね、って感じ。

皆さん忙しそうなので、ほとんどみてくれない。
でも、後で何かあったときに「ここで伝えたはずですが…」みたいな言い訳ができる。
あと、他の人に業務が進捗していることをアピールしている利点もある。

PoerPointならその中で担当者を名指しで指名するし、
Excelだとチェック表に名前入れてチェックできるような仕組みを作っておく、
まぁ、諸刃なところもあるけど、その辺はバランスを考えて対応する。

後は、退出時間に近くなると自分の上記成果物をみてニヤニヤしている。
今はこんなところですね。
ラベル:うつ病
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2012年01月23日

三週間目。

ようやく職場に慣れてきた感じ。

というよりも、あまりインプットが無い状態なので、結構好き勝手にやってる(笑)。

人間関係としては、あまり重視されていない感じに不満は残るものの、
責任の無い立場として割り切り、業務上あまり話したくない人には
なるべく避けるように工夫し、インプットに対しては明確に指示してもらい、
それ以上のことはやらないようにして努めることにした。

仕事上で工夫しているところは、スケジュールを立てているところかな。

今までこういった試みはしたことがなかったので、結構効果が出ている。

具体的には、「Schedule Watcher」というツールを使っている。
初期リリースは非常に古く、現在もバージョンアップを重ね、
かゆいところに手の届く非常に便利なツールだ。
(フリーソフトだが、継続を願ってドネートした)

自分なりな使い方としては、

 ・まずの大まか目標(スケジュール)を一週間単位で追加する。
 ・そこから、これまでの進捗を鑑みて、一日のスケジュールを前日の業務の終わりに細かく落とし込む。
 ・上記一日単位のスケジュールを100%こなさなくても気にしない。

おおきな単位(一週間)から一日のスケジュールに組み込むことで、見通しもつきやすいし、
目標を大まかに達成したら、あとは手抜きをする。とにかく一日100%を目指してフル回転させないこと。

そして何よりもの利点は、前日にスケジュールすることで、出社後すぐに仕事モードに
頭が切り換えられることだ。前日のことを思い出しながら取り組むと、どうしても
時間がかかってしまい、やる気が削がれる可能性がある。それを避けることができる。

実際、今日月曜日は誰よりも早く出社し、業務に移ることができた。
誰よりも早く出社することで、印象も良くなる(はず)。

当面はこのペースで続けていきたい。かなり欲もでてきた。
でもやり尽くしてスタミナ切れにならないよう、適度におさえつつ
とにかく今月は乗り切るつもりだ。
ラベル:うつ病
posted by tethys at 21:18| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

三日目を終えて。

就職してから三日目を終えた。

前の会社とは別の原因でうつ病になる可能性がある。
まあ、たぶん大丈夫だと思うけど。

職に就いても相変わらず躁全開で突っ走っている。
で、一番恐れていた「人に迷惑をかける」ことをしてしまっているような気がしている。

正直申し上げて、今の職場は、規模的にもお金的にも社員の意識的にも仕事内容的にも、前の会社よりも今一歩な感が否めない。
前の会社では縮こまっていたけど、今のところは自分の態度は正反対。
ついつい我を通してしまい、マネージャーさんともやや衝突気味になってしまった(と感じた)。

ベンチャー企業の社長さんが励ました内容が紛れもないことを改めて思っている。

今日は、職場での方針・空気とのギャップを埋めるべく(というのが個人的な主目的)、
マネージャーさんと関係者さんを集めて、簡単な資料を作成して、自分の業務の進め方について説明した。
当然ながら方向の不一致があって、その辺はすりあわせて合意を得たけれども、一点だけ、
自分の経験からどうしても譲れない点があり、衝突の恐れがあった。

自分はよかれと思って意見しても、この職場ではまだ何の実績もないのが事実。
まだまだこちらの我を通す時期ではない。振り返ると反省の日になっている。
しかし、実績を早く積み上げるべく焦っては元も子もない。この辺のバランスが難しい。

で、躁状態だからスタミナ切れが恐ろしい。今日は途中で集中力が切れかかっていた。
こんな時刻に更新するのもなんだが、今夜は早めに就寝したい。

就職前から段々自分の睡眠リズムが乱れ気味だったから、先週主治医と掛け合って、
ロヒプノール1mgを導入。おかげで、ちゃんと早めに就寝すればこちらは何とかなりそうだ。

派遣先が完全週休二日制ゆえ、今週は土曜日も出勤日。
とにかく、スタミナ切れに注意しながら、ペースをおさえて今週は乗り切りたい。
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2012年01月10日

初日を終えて。

バタバタしつつ、初日を迎えた。

準備できていないとか、スタミナが無いとか、いろいろ不安要素があったけど、
結果的には順調な滑り出しをすることができた。

まず、仕事内容として、不安よりも、やりがいの方が気持ちとして強く出たのが大きい。

これは、全くの徒手空拳なところでなく、ハードルがあっても越えられそうな見通しがついている事による。
これなら何とかなる…と無意識に思えたことが非常によかった。
たぶん、仕事のレベルが低すぎてもダメだし、高すぎたら論外。自分にとってちょうどいいレベルである。

派遣先のマネージャーさんも自分についてとても配慮してくれて、しばらくは残業0というスタートを約束してくれた。
徐々にステップアップできるという感触を得た。

自分のために、おそらく新品と思われるPCを与えられたりして恐縮しつつも奮起する重要なファクターと思った。

まだまだ躁スイッチは全開のようで、プロジェクトの詳しい打ち合わせで質問したり自分の意見をしゃべりまくったりしていた。前の会社では考えられないことだ。
あとあとになって、これがマイナスイメージになりませんように(笑)。
職場環境も非常にスッキリしていて仕事に集中しやすい。勤務先としてはこれ以上のない待遇だ。

とはいうものの、ハードルを乗り越えるきっかけを得るために、帰宅後に、前の会社で大変お世話になった人に電話で相談したり。
的確なアドバイスをいただけて本当に嬉しかった。

初日ということで、覚えるべき事柄とやるべきことが一気に流入してきた。
これに慌てないように、一つ一つ書き出して、自分的にプライオリティづけをして、
明日へのToDoにまとめた。もちろん現実は突飛な割り込みも発生するけど、基本はこれに従って計画通りに仕事を進めていきたい。

というわけで、初日は予想以上の滑り出しをすることができた。
これで調子に乗らず、やり過ぎて失速しないように、注意しながら慎重に今週は過ごしていきたい。
ラベル:うつ病 就職
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2012年01月09日

準備できてねー。

スタミナに不安、と認識しておいて、ろくすっぽ図書館に通わなかった。
明日から働きます。

いろいろ手続き関係で午前中の時間を消費した上、
やっと図書館についてもスタミナ不足ゆえにあっという間に眠気が(笑)。
しかも下手にモバイル機器持っているために、図書館でもTwitterに熱中する始末。

結局業界誌を読むだけで、専門書籍を読むまでに至らなかった。

まあ、しょうがない。
あとは職場という緊張感が、自分の乏しいキャリアを目覚めさせてくれるのを待つだけだ。
ラベル:うつ病 就職
posted by tethys at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

ベンチャー企業からの励まし。

図書館通いをしているものの、体力・集中力はすぐには戻らない。
と、認識はしていたものの、業務開始までほとんど時間が無いため、
焦りと不安でかなり消耗していた。

そんなところに、先日お断りしたベンチャー企業の社長さんからメールをいただいた。

我々が認めたあなたなのだから、もっと自信を持って大丈夫である、と。

タイミングもよかったせいもあるけど、かなり救われた気分になった。
実は先日、大変お世話になった後ろめたさから、手紙を書いて速達を送った。
今回のメールはその返事に過ぎないけど、とても励みになったのは確か。

Gmailに特別なラベルをはって、今後の会社生活でくじけそうになったとき、
PC、スマートフォン、いつでもどこでも見られるようにしておきたい(笑)。

さあ、これからもがんばるぞ。
ラベル:うつ病 就職
posted by tethys at 16:35| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

思わぬ壁。

いやあ、予想していたのだがここまでとは…。

ろくに運動もせずに無職期間を過ごしていたため、精神的・肉体的に相当なスタミナが落ちていたことがわかった。

それを思い知らされたのは元日。

ほぼ一年ぶりに親類の車に乗せられて実家へ60分ほど移動しただけで気分が悪くなってしまった。
帰りのクルマでも同様に気分が悪くなり、とうとう嘔吐までしてその夜は寝込んでしまった。
回復したのが翌日の14時過ぎだった。

このとき、初めて親類に、退職して無職になったことをカミングアウトしたから、相当精神的にきつかったとはいえ、これはひどいレベル。
ここから推測するに、自分が楽しんでいる時間以外の、少しストレッシー状況において短時間しか対応できないかもしれない。スタミナ不足のために。

現在リハビリとして図書館に通っているものの、絶対的な日数が足りない。
とにかくカンヅメで急ピッチで仕上げる必要がありそうだ。
いやあ、仕事始めが昨年末でなくてとりあえずよかった(笑)。
ラベル:就職 うつ病
posted by tethys at 17:11| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月31日

「うつ」とよりそう仕事術

毎年、この日は今年を振り返っていたのですけど、まあいいや(笑)。

「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス) [単行本(ソフトカバー)] / 酒井一太 (著); ナナ・コーポレート・コミュニケーション (刊)


上記の書籍を購入して読みました。
きっかけは、Twitterで流れてきたリツイートでの紹介記事を読んで、自分と考えが共通することを感じ、興味を持った次第です。

読んでみての感想。
まず、筆者は冒頭で、成功者による書籍と違って、普通のサラリーマンを強調してこの書籍の立場を強調していますが、やはり成功者による書籍という印象はまぬがれませんでした。
実際読んでみて、「これは無理」と思ったところもありましたし。
要は、一言「うつ病患者」といっても、ケースバイケースなのだなあと痛感させられます。
あと、精神科と心療内科を混同していそうなところも気になりました。筆者にとってはあまり関係ないところかもしれませんが。

というマイナス要素を先に紹介しておいて…。

後は、非常に参考になったと感じております。
商社にお勤めという、タフさを要求され、さらに人間関係に悩まされそうな職場において二度も休職して立ち上がったという事実は尊敬できますし、それを元に編み出されたアドバイスは、同じうつ病患者として共感できるものが多数あります。
また、うつ病は脳の病気であるという前提は非常に大切と思いました。これを認識していないうつ病患者さんは多いかもしれません。

特に、周りのソースからの引用を多用して自分なりに消化してきたバックボーンによるアドバイスは信頼感がもてますし、実践において具体的なツールをいくつか紹介しているところも見逃せません。
これらを自分の立場に置き換えて消化していく、また引用されているソースを読んでもう少し深掘りしていくと、いっそうこの著書の価値がわかってくるかなと感じました。

ただ、内容から見て、筆者の言うところの「リハビリ期」に達している人ではないと、この著書は劇薬になりかねないとも思いました。でも、39-41はどの時期でも参考にできるアドバイスかなと感じます。

結論としては、うつ病に限らず精神的なことでなかなか出社できない人にもお勧めできる良書ですね。

ではよいお年を。
ラベル:うつ病 復職
posted by tethys at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

来年より社会復帰。

おかげさまで、来年1月上旬より社会復帰することになりました。

ベンチャー企業の面接対策に注力するかたわら、技術者派遣会社に数社登録させていただき、
その会社の営業さんと共に客先周りをして、数社ほど客先からお声がけをいただけました。

こんな立場でおこがましいのですが、勤務内容・勤務地・給与などを検討し、
最後に1社チョイスして、先日契約を交わしました。

派遣ということで、立場としてはあまり強くありません。
客先の意向一つで吹き飛ばされる身です。

自分のキャリアはかなり偏りがあるので、働きながらも、将来に備えて
スキルシフトをできるよう継続的な自己啓発が必要です。まあ、自己防衛策ですね。

何はともあれ、無職で相当スタミナが落ちているので、年明けには早々と図書館に缶詰で
過ごし、体力と集中力を高めていきたいです。

で、復帰後の仕事では、客先でまだ導入していない技術を任されるようです。
自分は以前手をつけていた分野ですが、遠ざかって数年経ちます。
トレンドウォッチをすることももちろんですが、書籍も傍らに置きたい。
でも、国内ではまだまだこの分野に関して書籍は不十分…。

というわけで、注文してしまいました、Amazon Kindle Touch(笑)。
これだったら、分厚い洋書を持ち込むことなく参照することができます。
全部理解しようとするのではなくて、リファレンス的に使いたいと思っています。
そのためには、Kindleの中でも書籍中の図を容易に拡大できそうなKindle Touchを選びました。

初めてのタブレットがKindleとは(笑)。
これを励みに頑張ります。
ラベル:うつ病 就職
posted by tethys at 18:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 無職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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